パインファイバー
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そもそもパインファイバーって何?
水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)の一種で、
『特定保健用食品』の認定を受けた素材のことです。
『特定保健用食品』の認定を受けた素材のことです。
パインファイバーは、トウモロコシのデンプンに加熱・酵素処理をして、体内で消化されにくくした素材です。
安全性が高く、WHOでも「1日の摂取制限が定められていない」ほどなんです!!
ほんのり甘くて熱や酸にも強く保存性にも優れているので、古くからいろいろな食品に利用されているんですよ!
食物繊維ってなに?
毎日食べている食物には、消化吸収され、エネルギーや身体の成分となるタンパク質、脂肪、
炭水化物といった栄養素のほかに、ほとんど消化されない物質が含まれています。
これら消化されない『難消化性成分』を食物繊維といいます。
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食物繊維と生活習慣病の関係成人1人あたりの目標摂取量は1日20〜25g。 しかし、高脂肪、低食物繊維を中心とした西洋型の食物繊維摂取量は極端に少なくなっているのが現状です。
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難消化性デキストリンってなに?
難消化性デキストリンはデンプンの仲間なんです♪
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人の体内に入っても消化酵素で分解されにくい食品素材を指します。
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デンプンを加水分解したとき、ブドウ糖になる途中にできる中間物質です。
ブドウ糖が連結した分子で、デンプンより分子量が小さく、水に溶ける炭水化物です。
食べて体内に入っても、ほとんど吸収されない食品です。
特定保健用食品ってなに?
糖値調整効果や整腸効果など、体調を整える働きがある成分を加えた食品素材。
その効果や安全性が医学・栄養学的に証明されていて、 厚生労働省から保健の効果表示を許可されたスーパー素材です!
その効果や安全性が医学・栄養学的に証明されていて、 厚生労働省から保健の効果表示を許可されたスーパー素材です!
日本人の食物繊維摂取量は1日平均17gと言われており、3〜8g程度不足しています。
パインファイバーは、「不足分を補う」という性質から見て、1日1〜2包が目安です。
パインファイバーは、「不足分を補う」という性質から見て、1日1〜2包が目安です。