生のガジュツや、天日干し・焙煎をしていないガジュツは色が灰色に近い色です。 なぜ当店のガジュツ色が黄色くなって、秋ウコンや春ウコンと似た感じになるかといいますと、大きな理由があります。
それは「天日干し」と「粉末加工作業」を行なうからです。
当店ではガジュツを採取した後や、大まかなスライス後に自然乾燥を行ないます。
それによりガジュツの表面が薄い色から黄色系に変色します。
また、乾燥させたガジュツを粉砕してパウダー状の粉末に仕上げるのですが、その際にも『低温焙煎殺菌』を行ないますので、ガジュツの色がより濃い黄色系になって行きます。
これは決してクルクミンが多いウコンを使用しているからという事ではありません。
例えば「魚の干物」が生身と比べると日に焼けて色濃くなるのと同じで、天日干しをすると、ガジュツ自体の色が黄色系に変わります。
さらに焙煎で熱を加えるので、色が濃くなっていくんですね。
では、なぜ当店がいちいち焙煎など、手間の掛かる作業を加えるかと言いますと、未成熟で成分の少ないガジュツを使用して粉末を作る場合や、生に近い状態で使用する場合は「白に近い」ものになりますが、当店のように成分が多いガジュツを使用する場合、焙煎工程である程度成分を落とさないと、柿シブよりも苦味が残り、とても食べる事が出来ないからです。
一度、同じ原料で焙煎をせずに作ったことがありますが、1gの粉末も飲む事が出来ませんでした。
だから、焙煎と日干しの作業をするんです。
ちなみに魚の干物もそうですが、日干しを行なう事によって、成分がギュッと濃縮されると言われているんですよ♪

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